カッパ一族の夢自分はカッパの一族の女の人で、カッパのスターの人と一緒にオープンカーにのっている。その人はエルビスが着ているようなひらひらの付いた服をきている。人間の村人に遠巻きにされている。なぜならその人は人間にとってもスターだから。ひとりのおばさんが寄ってきて「貴方の妹さんもカッパだね。男みたいな顔だし、手足が大きいから。」と私に言う。たしかに私の顔は男みたいだし手足もでかい。妹もそうである。自分はやはりカッパ一族なんだ。と納得した。そのカッパのスターの人はとても精密なカツラでお皿をかくしていた。カッパ族のテクノロジーはすごいらしい。人間の文明の重要なことのある部分はカッパが教えてやったそうだ。治水とか、河川にかかわることなど。カッパ族は人間に混じって暮らしている。 芸能界にもカッパが多いらしく江口洋介もカッパなんだとおしえてくれた。←これは起きてからみょーに納得してしまいました。 理路整然としていて情報量の多い夢でした。なんかカッパが身近に感じられるようになりました。 |